トイレ便器が安い!
商品代+既存撤去処分費+取り付け費すべて入ってこの価格
トイレ便器が安い!
商品代+既存撤去処分費+取り付け費すべて入ってこの価格
実際にお客様が採用したトイレのクロスや床材を写真でご紹介いたします。
いかがでしょうか?
皆様のお好みのクロスや床材はございましたでしょうか?
一面だけをクロスを派手なものに変えるパターンや全面を1000番クロスで見せるパターン、床との相性など考え出すとなかなか1つに決められないお客様も多いので、ぜひ参考にしてみては、いかがでしょうか?
トイレリフォームのページへようこそ!
トイレのリフォームといっても様々なニーズがございます。
和式から洋式へ、タイル張りの湿式から乾式へ、便器だけ交換したい、壁紙や床を変えたい、ウォシュレットや手すりを付けたいなど・・・
その中でも費用が1番気になるところですよね!
トイレリフォームで価格が変わるのは、リフォームする際にかかる項目と材料、処分費、専門職の職人さんを何人必要なのか??ということで大きく価格が変わります。
また、便器の種類や、現在の排水する配管の位置、給水管のとりついている位置などによっても付随する工事が発生しますので、価格が見えなくなってしまします。
そこで、このページでは、お客様の???(イメージできない項目や種類などの説明していきたいと思います。
トイレリフォーム施工事例をご紹介します。
便器の種類を大きく分けると
@和式便器 A洋式便器 B小便専用便器
の3つに分けられると思いますが、一般的なご家庭についている洋式便器についてご説明していきます。
洋式便器にも種類があり、壁排水タイプと床排水タイプがございます。
壁排水タイプには、排水管の中心に当たる場所の高さが床から120mmと155mmなどがありこれによって選択できる便器が限られてきます。
また、床排水タイプには、普通便器とリフォーム用便器の2種類がございます。
普通便器は、床の排水管の中央に当たる位置が壁から200oが一般的ですが、現状の排水管の中央に当たる位置が奥の壁から200o〜550oの位置にある場合はリフォーム便器を選択することで、コストを下げることができます。
リフォーム便器ではなく、どうしてもカタログで見たあの便器が付けたいといった場合は、排水の位置を変更する工事が必要となり、配管工事の他に床工事、壁工事、解体処分費、復旧養生費など付随する工事が必要となるため割高になります。
そもそもリフォーム便器とは???
と思われる方も多いと思います。そこで簡単にご説明すると一度後ろ方向に排水した汚水を便器内で手前側にある排水位置まで配管を作って持ってきてくれる便利な便器ということです。
この便器は普通便器の取り換えとは異なり、排水の加工手間や、便器の組み立てパーツも多いので、便器も工賃も割高になります。
墨付きタンク便器について
墨付きタンク便器とは、コーナー(トイレの角)に三角形のタンクがついている便器のことです。
この便器がついているトイレのリフォームは、商品の縛りも多く、付随する工事コストが高いと考えられますので、現地で打ち合わせてからの見積もりとなります。
例
普通便器交換例 @61,560円
商品代A+既存便器撤去処分費B+人件費C+付随する部材D+消費税E
A30,000+B5,000+C20,000+D2,000+E4,560=@61,560
内装工事例 A28,080
A:クロス代15m×200円 B:CF1.5m×2,000円 C:人件費20,000+消費税E
A3,000円+B3,000+C20,000+E2,080=28,080
合計89,640円ということになります。
初回のご相談は無料です
TEL:06-6777‐3131
お気軽にご連絡ください。
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株式会社リプラス
本社 大阪府大阪市東住吉区中野4-8-4