家賃を下げてはいけない!

 空室に困っても家賃を下げてはいけない!

 

たとえば16世帯の1ルームマンションで4部屋空室ができたら売り上げが4分の1減ったということになります。これが会社やお店であれば重大な問題となることでしょう。なんとか売り上げを戻そうと試行錯誤するのが想像できます。その方法が価格を下げるといった内容で売り上げを戻そうと考えるのは、経営とは言えないと思います。

 

入居者が決まらず4世帯を5,000下げたら20,000下げただけのように感じるかもせれませんが、退去者が出た場合低い料金に足並みをそろえて募集をかけることになりかねません。そうなるとやがて全世帯で80,000の値下げとなり年間960,00010年間経営しようと考えると9,600,0001000万円近いお金を値下げすることになります。建物は古くなる一方ですから実際にはもっと下がることは必至です。

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こんな悪循環を作る前に、これからのオーナー様は、自分自身で「第2の投資」をやっていくことが必要となります。ポイントになるのは2つ!

@          魅力的な部屋を作る

(デザイン性を重視した内装工事やプチリノベーションなど、安く再生させる)

A          部屋を案内する営業活動

(インターネット・チラシ・建物の清掃・内見時の演出・仲介業者への対応)少子化の問題で賃貸経営を取り巻く環境はどんどん厳しくなります。今までのやり方では通用しない時もやってくるはずです。こんな厳しい時代だからこそ、「魅力的な部屋を作る」ことと「部屋を案内する営業活動」の力を磨いていきましょう。

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