便器の種類について

便器の種類を大きく分けると

 

@和式便器 A洋式便器 B小便専用便器

の3つに分けられると思いますが、一般的なご家庭についている洋式便器についてご説明していきます。

文書4_01.jpg

洋式便器にも種類があり、壁排水タイプと床排水タイプがございます。

壁排水タイプには、排水管の中心に当たる場所の高さが床から120mmと155mmなどがありこれによって選択できる便器が限られてきます。

また、床排水タイプには、普通便器とリフォーム用便器の2種類がございます。

普通便器は、床の排水管の中央に当たる位置が壁から200oが一般的ですが、現状の排水管の中央に当たる位置が奥の壁から200o〜550oの位置にある場合はリフォーム便器を選択することで、コストを下げることができます。

145f0017[1].gif

 

リフォーム便器ではなく、どうしてもカタログで見たあの便器が付けたいといった場合は、排水の位置を変更する工事が必要となり、配管工事の他に床工事、壁工事、解体処分費、復旧養生費など付随する工事が必要となるため割高になります。

そもそもリフォーム便器とは???

と思われる方も多いと思います。そこで簡単にご説明すると一度後ろ方向に排水した汚水を便器内で手前側にある排水位置まで配管を作って持ってきてくれる便利な便器ということです。

この便器は普通便器の取り換えとは異なり、排水の加工手間や、便器の組み立てパーツも多いので、便器も工賃も割高になります。

墨付きタンク便器について

墨付きタンク便器とは、コーナー(トイレの角)に三角形のタンクがついている便器のことです。

この便器がついているトイレのリフォームは、商品の縛りも多く、付随する工事コストが高いと考えられますので、現地で打ち合わせてからの見積もりとなります。

普通便器交換例 @61,560円

商品代A既存便器撤去処分費B人件費C付随する部材D消費税E

A30,000B5,000C20,000D2,000E4,560=@61,560

内装工事例   A28,080

A:クロス代15m×200円 B:CF1.5m×2,000円 C:人件費20,000消費税E

A3,000円B3,000C20,000E2,080=28,080

合計89,640円ということになります。

 

▲このページのトップに戻る